top of page

BNCT(ホウ素中性子捕捉療法:Boron Neutron Capture Therapy)は、がん細胞にホウ素化合物を集積させ、そこへ中性子線を照射することで、がん細胞のみを選択的に破壊する革新的ながん治療法です。従来の放射線治療とは異なり、正常細胞への影響を最小限に抑えながら、がんだけをピンポイントで狙い撃ちできるため、身体への負担が少ない治療として注目されています。青山名城国際医療研究所では、台湾の台北栄民総医院と連携し、中国大陸にお住まいの患者さまが台湾で安心して BNCT 治療を受けられるよう、セカンドオピニオンの手配、受診手続きのサポート、医療滞在ビザの身元保証まで、ワンストップで丁寧に支援いたします。
台湾におけるBNCT治療の流れ

① 主治医に相談
BNCT治療を希望される旨を、まず主治医へお伝えください。

④適応判定
台北栄民総医院にて、BNCT治療の適応可否について専門医が総合的に判定します。

② 紹介状の作成
主治医に、紹介状および診療情報(検査結果・画像データなど)をご準備いただきます。

⑤ 結果のご案内
BNCT治療が適していると判断された場合、台北榮民總醫院の担当医によるオンライン問診の日程を調整し、患者様へご案内いたします。

③ 弊社へご連絡
紹介状や資料をもとに、青山名城国際医療研究所へご相談・お申し込みください。

⑥ 赴台準備
弊社が、台湾での医療滞在に必要な査証(ビザ)の身元保証を行い、あわせて渡航時の交通手段や宿泊先、食事などを手配いたします。
身体にやさしい先進的ながん治療―BNCT(ホウ素中性子捕捉療法) ―

1
身体への負担が少ない
切らずに治療でき、痛みもほとんどありません。高齢者にもやさしい治療です。
2
がんを狙い撃ち
がん病巣にのみ大きなエネルギーが作用し、正常組織への副作用を抑えます。とくに頭頸部がんを対象とした治療です。
3
治療回数を抑えた、短期間の治療
台湾での治療は、約1週間の滞在で行われ、入院 は3~7日程度、照射は1日だけです。
治療は通常、2回行われます。
BNCT治療適応となる共通の条件

BNCT治療は、がん病巣に選択的に作用し、正常組織への影響を抑えることを目的とした先進的ながん治療です。
身体への負担が比較的少ない治療法ですが、すべてのがんやすべての病状に対して実施できる治療ではありません。
台北栄民総医院では、患者様の安全性と治療効果を重視し、医学的評価に基づいてBNCT治療の適応を慎重に判断しています。
BNCT治療を受けるためには、以下の共通条件を満たしていることが必要となりますので、あらかじめご理解ください。
1
頭頸部がんの局所再発で、病理学的に悪性腫瘍と確認されていること。
2
手術や通常の放射線治療など、標準治療が困難または既に実施済みであること。
3
CTまたはMRIで測定可能な病変があり、大きさが治療可能範囲内であること。
4
日常生活がある程度自立しており、全身状態(PS)が保たれていること。
5
血液・腎機能などの基本的な臓器機能が保たれていること。
6
¹⁸F-BPA PETにて、腫瘍へのホウ素集積が十分に確認できること。
なお、BNCT治療の適応については、台北栄民総医院の専門医による総合的な判断が必要となります。事前評価および院内での検討(多職種によるカンファレンス)の結果、BNCT治療の適応とならない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

人のぬくもりが、未来を照らす力になる。

Wechat ID: aoyamameijyo
本社
〒663-8501
兵庫県西宮市武庫川町1-1
兵庫医科大学教育研究棟8F
お問い合わせ
TEL: (0798)30-6060
EMAIL: info@aoyama-meijyo.com
bottom of page
